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CONCEPT

コンセプト

CONCEPT01

コモンズの考える
「顧客第一主義」とは

HOSPITALITY

『ホスピタリティ』について考えてみましょう。
サービスに「心遣い」という概念を付加するために『ホスピタリティ』という言葉が使われます。
『ホスピタリティ』は、日本語で「おもてなし」のようなイメージとして位置づけられていますが、 その語源はラテン語の "Hostis" "Hospes" で、客人を保護するという考え方です。 大切なお客様をサポートし、単なるサービスを超えて感動を提供するという考え方が『ホスピタリティ』の根底に流れているのです。

税理士として感動を提供するには、言葉に表されない要望を先読みして満たすこと、 経営者自身が気づいていない問題にも気を配ってフォローすること、と考えます。 そして、真剣に心から考えているという「気持ち=情熱」が伝わったとき、感動が生まれるのではないでしょうか。
これがコモンズの考える顧客第一主義です。

顧客第一主義

CONCEPT02

コモンズの考える
「パートナー意識」とは

パートナー意識

PERTNERSHIP

税理士が提供する「税務サービス」は、お客様が主人、サービス提供者が従者の主従関係が出来てしまいがちです。 そこでの税務サービスの目的が、お客様の権利・欲求に見合った義務と充足を提供することとなり、一方通行の人間関係しか存在しません。
それに対して私たちの考える『パートナー意識』とは、「相互理解」「相互信頼」「相互容認」のうえに成り立つ、対等の関係性が最大の特徴です。

税理士が、お客様と同じ夢を共有できるか、同じ価値観を持てるかどうかが重要と考えています。
しっかりと将来を見据え、お互いに成長・発展していくことができるパートナーとして付き合っていける税理士を意識しています。
これがコモンズの考えるパートナー意識です。

CONCEPT03

コモンズの考える
共に成長する「共育」とは

TOGETHER

教育とは「教え」「育てる」ことです。
多くの税理士は「教える」という態度でお客様に対応していますが、税理士法人コモンズは違います。
コモンズは、お客様を「木」のようにイメージしています。
「木」に教えるということはありません。
「木」は自ら育つものです。
ただ、育って大きくなるには、適度の水や肥料、日光あるいは支柱等が必要です。
コモンズは、この水、肥料、日光、支柱の役割を担っていきたいと考えています。
お客様である「木」が日々成長し、新芽を出して、やがて大樹となっていくことがコモンズの喜びです。そしてコモンズもお客様と共に育っていく…。
これがコモンズの考える、共に成長する「共育」です。

共に成長する「共育」